作詞

歌が上手くなければ歌手になれないと思っているあなたへ

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歌が上手くなければ歌手になれないと思っているあなたへ

・歌手になりたいけれど歌に自信がない

・ボイトレに通っているけれどなかなか上達しない

 

そんな理由で「歌手」という夢を諦めてしまう人はとても多いのではないでしょうか?

 

もしあなたが本当に「歌手になりたい!」と思っているのであれば、

「歌手=歌がうまい」という固定概念を一度捨ててみませんか?

 

歌手になるためには、

なにも「歌の上達」だけが重要なわけではありません

 

・いまTVで歌っている歌手よりもうまく歌えなくてはデビューできませんか?

・唯一無二の歌声を持っていなければ有名になれませんか?

 

答えは「No」です。

 

なぜなら、あなたの歌を人々に届けてくれるのは「声」だけではないからです。

歌手を目指す人が歌詞を書くべき3つの理由

  歌詞を書かないなんてもったいない!

あなたの声は、「歌詞」を「歌う」ことで人々の耳へと届きます。

しかし歌手志望だから「歌詞もかけるようにならなきゃ!」と思っている人は非常に少ないのが事実です。

 

・私には文才がないから

・歌うのは好きだけど歌詞は書けないから

 

歌手を目指す人は、声を揃えてこういうのです。

 

「歌えるんだから、歌詞も書けるでしょ!」なんてことを言うつもりはありません。

「作詞」は、歌手を目指す人どころか、誰にでもできる「音楽」なのです。

 

「作曲」や「アレンジ」などとは違い

ちょっとしたコツを身につけるだけで、

誰でも出来てしまうのが「作詞」なのです。

 

なので私は、歌手志望の人がなぜ歌詞を書かないのかをとても不思議に思うのです。

歌詞を書けるという事は、それだけで大きなオリジナリティになるのですから。

 

歌手を目指すならば、歌詞を書かないなんてとてももったいないことなのです。

  なぜ歌手は歌詞を書かないのか

歌手を目指している人は、少なからず「歌うこと」に興味があり

曲を作ること、歌詞を書くことなどは、「他の誰か」がやってくれるものだと思い込んでいます。

 

もちろん「作曲」のプロ、「作詞」のプロは数限りなく存在し、

日本の音楽シーンは、そんなプロの方々の仕事なくしては成り立ちません。

 

しかし時代が変わるにつれ、そんな音楽シーンも変貌を見せています。

 

私がとても面白いと感じたのは、いわゆる歌だけを歌うのがお仕事だった「歌手」が

こぞって自身の曲の「歌詞」を書き出しているということです。

 

そこにはいくつかの理由が推測されます。

 

・強豪歌手との差を付ける手段として

・歌手ではなく、歌詞も書ける「アーティスト」としての新しいアプローチとして

・収入面での安定

 

他にも様々な理由はあると思いますが、

既にメジャーデビューして、しかもちゃんと売れている歌手でさえ、

ここ数年は自身で作詞を手掛けるようになってきています。

 

裏を返せば、音楽業界では既に

「歌」だけの歌手では通用しなくなってきている

ということなのかもしれません。

  「歌詞書ける?」と聞かれる前に

もしあなたの歌声が認められて、事務所に所属したとします。

 

メジャーデビューはすぐそこ!

 

そんな時に「キミ、歌詞は書ける?」と聞かれたら、、、

そこから書き始めていたのでは「良い歌詞」にたどり着くまでにどれほどかかるでしょう。

 

なにもこれは突飛な話しではありません。

 

音楽事務所は、ただ「うまく歌える人」よりも、

 

・歌えて踊れる人

・歌えて曲が作れる人

・歌えて歌詞が書ける人

 

を求めています。

歌手にも「付加価値」が必要な時代なのです。

 

この記事を通して、決して「歌の上達」だけが歌手への近道では無いということが、

分かっていただけたでしょうか?

 

 

by 純乃 吟 ( PRODUCERS,INC )

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