作詞

「自分だけの歌詞を書こう!」初心者さん向け作詞講座

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「自分だけの歌詞を書こう!」初心者さん向け作詞講座

 歌が上手くなければ歌手になれないと思っているあなたへ』から4回に渡って

「歌手志望の人こそ自分で歌詞を書くべき!」というお話しをしてきました。

 

これまでの作詞コラムを読んで歌手を目指しながら歌詞も書いてみたい!と少しでも思った皆さん、

そして、歌手ではなく作詞作曲が出来るアーティストとして自分の楽曲を発信したい!という皆さん、

 

ここからはそんな「作詞初心者さん」に向けて、

初心者でも歌詞が書けるようになる方法をお話していきたいと思います。

作詞ってどうやって始めるの?

  あなたは詞先派?それとも曲先派?

作詞には大きく分けて2つの方法があります。

・詞先  
メロディがない状態で先に歌詞を書く


・曲先  
先にメロディを作り、それに合わせて歌詞を書く

 

私は作詞家として活動する以前、アーティストとして自身の曲を作詞・作曲していた頃から

「曲先」で歌詞を書いてきました。

 

この「曲先」で歌詞を書く作詞方法は特に

  • そもそも文章を考えるのが苦手
  • 普段から曲を聞く時は主にメロディを楽しむ

 

このような人に合った作詞方法と言えます。

  「曲先」は初心者さんにオススメの作詞法

「曲先」は、作詞初心者さんにとってオススメの作詞方法だと言えます。

 

メロディが既に決まっているということは、

その楽曲がもつ「世界観」がある程度決まっているということです。

 

そしてそこに「書くべき歌詞」というものも、おのずと絞られて来るでしょう。

 

真っ白な紙になんの当てもなく歌詞を書き始める、と考えると

あまりに果てしなく、伝えたい想いを歌詞にしていくのはとても難しいことのように思えます。

 

しかし「曲先」で言うメロディのように、歌詞を導いてくれるものがあれば、

初心者さんにとっての

作詞のハードルはとても低くなるはずなのです。

 

とは言うものの、作曲ができる人ならまだしも、

まだデビューもしていない「歌手志望」の人が、自分の作詞練習用の曲を手に入れるのはとても大変です。

ではどのようにして「曲先」での作詞を行うのでしょうか。

  「曲先」に必要なもの

自分の歌詞を書くのだから、楽曲もオリジナルでなければならない。

そんな決まりはどこにもありません。

 

作詞の練習をするのであれば、既存の曲で十分

既に世の中に出回っている「プロの曲」を作詞の練習材料にしてみましょう。

 

一番お手軽に曲を聴けるのはやはり「YouTube」でしょうか?

もちろん自分の手元にある好きなアーティストの楽曲でも問題はないのですが

好きな曲は聴き込みすぎているため、全く別の歌詞をつけるというのが非常に難しいと思います。

 

そういった時はYouTubeなどで海外アーティストの楽曲で、自分の好みに近いものを探してみましょう。

英語の歌詞ならば、日本語の歌詞を付け直すことも容易にできるはずです。

 

しかし海外のアーティストの楽曲は日本とは違い、歌いまわしが複雑で

はっきりしたメロディが分からないという問題もあります。

 

そのような時は練習だと割りきって、あまり几帳面になり過ぎず、

自分の歌いやすい、日本人的な解釈でメロディを取っていきましょう。

 

次回の記事ではさらに具体的な「歌詞の書き方」へと進んでいきたいと思います。

 

by 純乃 吟 ( PRODUCERS,INC )

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